治療前後に気をつけることは?
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治療前後に気をつけることは?

■治療前に注意することは?

全身性の筋肉の病気(筋萎縮性側索硬化症[ALS]、重症筋無力症、ランバード・イートン症候群など)にかかっている方、妊娠または妊娠している可能性のある方および授乳中の方 注1)、妊娠する可能性のある方 注2)、過去にボツリヌス治療を受けてアレルギーを経験した方、使用中の薬剤がある方(特に抗生物質、筋弛緩剤、精神安定剤など)、喘息などの慢性的な呼吸器疾患や緑内障のある方は医師にお申し出ください。また他の医療施設にてボツリヌス製剤で治療を受けている場合は、対象疾患及び投与日・投与量を必ずお申し出ください。

  • 注1)妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していないため、治療を受けることができません
  • 注2)ボトックスビスタ®の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3ヵ月避妊してください。

■治療後に注意することは?

治療後は以下の点に気をつけてください。副作用が気になる場合は、医師にご相談ください。

注射当日の洗顔は問題ありませんが、注射部位を揉んだり、強くこすったりしないでください。
治療から約2週間後に、医療施設で治療効果のチェックを受けてください。また、何らかの異常が現れた場合には、直ちに医師にご連絡ください。

  • 注)注射部位に内出血を起こすことがあります。
    副作用が現れることがあります。
    施術後には、メイクをすることもできます。すぐに日常生活に戻っていただけます。

■副作用はありますか?

主な副作用には、頭痛、眼の異常感、眉毛下垂(眉毛の位置が下がる)、眼瞼下垂(まぶたが下がる)、注射部位の痛み、炎症、赤み、かゆみ、腫れ、出血などがあります。詳細については事前に医師に確認してください。
それら副作用の多くは、適量以上の注入による薬剤の効きすぎが原因で起こりますが、通常、眉毛下垂や眼瞼下垂などの副作用は、半月から1ヵ月程度で消えます。ボツリヌス治療に対する筋肉の反応性には個人差がありますから、過去に注射して効きすぎた経験がある場合は、医師にその旨をしっかりと伝えて、注入する量を調整してもらうことが大切です。
また、治療後に何らかの異常が現れた場合には、直ちに医師にご連絡ください。

監修:医療法人社団喜美会 自由が丘クリニック 理事長 古山 登隆

※本ウェブサイト内では、「ボトックスビスタ®注用50単位」を一部「ボトックスビスタ®」と省略して記載しています。