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調製・失活・廃棄方法

ボトックスビスタ®の有効成分であるA型ボツリヌス毒素は神経毒素であるため、本剤の取り扱いにあたっては十分な管理が必要です。

本剤使用後の安全・確実な失活・廃棄、その記録の適切な保管など、本剤の薬剤管理が適正に行われるよう、所要の措置を講じてください。

承認条件
本剤について講習を受け、本剤の安全性および有効性を十分に理解し、本剤の施注手技に関する十分な知識・経験のある医師によってのみ用いられるよう、必要な措置を講じること。
本剤使用後の安全・確実な失活・廃棄、その記録の適切な保管等、本剤の薬剤管理が適正に行われるよう、所要の措置を講じること。

ボトックスビスタ®注用50単位の調製法

  1. 1.冷所より取り出します
    ボトックスビスタ®注用50単位は調製まで5℃以下の冷所で保存します。
  2. img_022.ゴム栓を清拭します
    バイアルの蓋をはずし、ゴム栓をアルコール綿で清拭したのち十分乾燥させます。
    *バイアル中にアルコールが入ると、ボツリヌス毒素の効力を低下させる可能性があります。
  3. 3.生理食塩液を注入します
    日局生理食塩液を静かにバイアルに注入し、ボトックスビスタ®注用50単位を溶解します(調製用注射針は、18 ~ 22ゲージを使用)。

    注意:バイアルの陰圧が保たれていない場合は使用しないでください。そのバイアルに0.5%次亜塩素酸ナトリウム溶液を加えて失活させた後、密閉可能な廃棄袋または箱に廃棄してください。

    溶解液の量(日局生理食塩液) 溶解後のボツリヌス毒素濃度
    1.25mL 4.0単位/0.1mL
    2.5mL 2.0単位/0.1mL
  4. 4.薬を溶解します
    溶解液の注入時および溶解時には、泡立てることや激しい撹拌を避けてください。
    *ボツリヌス毒素は強く泡立てたり、激しく撹拌すると変性します。
  5. 5.速やかに使用します
    溶解後の液は無色~微黄色澄明で浮遊物は認められません。保存剤を含んでいないので、調製後は速やかに使用してください。なお、調製後は冷凍しないでください。

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ボトックスビスタ®注用50単位の廃棄法

失活:処置後、残った薬液は、0.5%次亜塩素酸ナトリウム溶液を加えて失活させます。

廃棄:失活後、密閉可能な廃棄袋または箱に廃棄します。

器具の廃棄:薬液の触れた器具等も同時に0.5%次亜塩素酸ナトリウム溶液を加えて失活させた後、密閉可能な廃棄袋または箱に廃棄します。

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薬剤管理帳票ダウンロード

薬剤の使用、失活・廃棄に関する薬剤管理帳票をご用意しました。ご活用ください。

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※本ウェブサイト内では、「ボトックスビスタ®注用50単位」を一部「ボトックスビスタ®」と省略して記載しています。